Sustainability
QTECにおける温室効果ガス排出量の報告について
温室効果ガス排出量の報告
QTECは、環境保護と持続可能な未来の実現に向けて、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に取り組んでおります。
本報告ではGHGプロトコルに基づき、Scope1(事業者自らによる温室効果ガスの直接排出)、Scope2(他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)、およびScope3(Scope1、Scope2以外の間接排出)に分類された排出量を記載しております。
QTECは、今後も温室効果ガス排出量の算定を行い、自社の排出量を把握、分析し、2050年ネットゼロに向けて温室効果ガス削減策を検討して参ります。
QTECにおける温室効果ガス排出量(2023年度)
QTECにおける温室効果ガス排出量一覧(2022年度、2023年度)
算定対象事業所
本部、東日本事業所、東京試験センター、名古屋試験センター、福井試験センター、北陸試験室、西日本事業所、大阪試験センター、神戸試験センター、四国試験センター、海外事業所、上海可泰検験有限公司 (上海総合試験センター)、青島可泰検験有限公司(青島試験センター)、南通浩達紡織品検測有限公司 (南通試験センター)、上海可泰検験有限公司無錫分公司 (無錫試験センター)、上海可泰検験有限公司深圳分公司(深圳試験センター)、QTEC Dhaka Laboratory Co.,Ltd.(ダッカ試験センター)