沿革

沿革

年月

 

事項

1948年12月

(財)繊維雑品検査協会 設立
(財)日本メリヤス検査協会 設立
(財)日本輸出縫製品検査協会 設立
1949年 2月 輸出品取締法に基づく指定検査機関として通商産業省(現 経済産業省)より認定
1958年 5月 輸出検査法に基づく指定検査機関となる。
1989年 4月 日韓検査センター(現 日韓製品品質評価センター)をソウル市に設立
1993年10月 繊維輸出検査問題検討懇談会の答申に沿い、上記3検査協会が統合し、(財)日本繊維製品品質技術センターとなる
1994年 4月 (財)撚糸・縫糸検査協会(1948年設立)を統合
1996年 1月 ISO9002認証取得(2002年10月ISO9001認証に移行)
1996年 4月 SIC-QTEC品質評価中心(現 上海総合試験センター)を中国上海市に設立
東京ファッションタウンビル開放型試験研究施設運営に参画
1997年 4月 (財)麻製品検査協会(1948年設立)を統合
1997年12月 工業標準化法に基づく試験事業者(JNLA)の資格取得(現 登録試験事業者
1999年 7月 工業標準化法に基づく指定認定機関の指定取得(現 登録認証機関
2001年 9月 消防法施行規則に基づく指定確認機関の資格を取得(現 登録確認機関
2002年10月 CCIC(山東)-QTEC検測中心(青島QTEC試験センター)を中国青島市に設立
2003年 3月 工業標準化法に基づく指定検査機関の指定取得(2008年10月に法改正により廃止)
2003年 6月 WIC-QTEC検測中心(無錫QETC試験センター)を中国無錫市に設立
2005年 7月 計量法に基づく登録校正事業者(JCSS)の資格取得
2006年 5月 工業標準化法に基づく登録認証機関の資格取得
インターテック(Intertek Testing Services Hong Kong Ltd.)と業務提携
2007年 1月 SQID-QTEC検測中心(深圳試験センター)を中国深圳市に設立
2009年 6月 東京総合試験センター(産業資材試験センター、生活用品試験センター、TFTビル試験センター、分析センターを統合)を東京都港区に開設
2010年 4月 ダッカ試験センターをバングラデシュの首都ダッカに設立
2011年 4月 一般財団法人へ移行
2014年3月 バンコク試験センターをタイの首都バンコクに設立(2017年3月31日閉鎖)
2015年11月 ベトナム試験センターをベトナムのホーチミン市に設立
2017年9月 南通浩達紡織品検測有限公司(南通試験センター)を子会社化
2018年3月 本部を日本橋富沢町から日本橋蛎殻町に移転
2018年4月 東部事業所を東京総合試験センターに移転集約し、東部事業所に名称変更
2020年10月 国内営業部門を東日本事業所、西日本事業所に再編
2021年9月

本部を中央区日本橋蛎殻町から港区芝浦に移転